tag:blogger.com,1999:blog-88813850546293541332024-03-13T13:05:20.178+09:0004088-)http://www.blogger.com/profile/08793147516002337560noreply@blogger.comBlogger176125tag:blogger.com,1999:blog-8881385054629354133.post-13599173561812196672010-07-07T20:29:00.001+09:002010-07-07T20:29:34.120+09:00<p class="mobile-photo"><a href="http://4.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/TDRlHmMPRvI/AAAAAAAABJ8/2kcATEMIG4A/s1600/Image819-774121.jpg"><img src="http://4.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/TDRlHmMPRvI/AAAAAAAABJ8/2kcATEMIG4A/s320/Image819-774121.jpg" border="0" alt="" id="BLOGGER_PHOTO_ID_5491125026856847090" /></a></p>でろろーん8-)http://www.blogger.com/profile/08793147516002337560noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8881385054629354133.post-22562915784622379822010-06-05T01:10:00.003+09:002010-06-05T01:41:04.809+09:00ベッドサイドドラマ<p class="mobile-photo">5月はどうも仕事をしていない気がするなあと思って手帳を見返してみたら、</p><p class="mobile-photo">まあ、していませんでした。16日しか出勤していませんでした。</p><p class="mobile-photo">5連休をとって友人と沖縄に行き、父の退職祝いに旅行に行き、それらだけであればまだ良かったのですが、馬鹿をして突発有給までとって、プラスの4連休、</p><p class="mobile-photo">いや非常に。何とも・・・</p><p class="mobile-photo"></p><p class="mobile-photo">足を切開されちゃったのです。</p><p class="mobile-photo">痛いなあとは思っていたんですけど、ごまかしごまかし仕事をし、ある日残業を終えた頃には酷い痛みで歩行が難しくなっていました。寒気がひどく節々も痛い。</p><p class="mobile-photo">残業のおかげで予定がキャンセルになったのをこれ幸いと家路に着いたのですが、乗換駅のホームで倒れました。</p><p class="mobile-photo">激痛に貧血を起こしたんでしょうね。体温が一気に下がる感覚、それでいて異様に暑い身体、汗が湧き出る、呼吸が難しい、視界はざあっと砂嵐のように・・・ で。</p><p class="mobile-photo">我慢強さに定評のある私はその状態を耐えに耐えたのですが、まあほんとにやばかったんでしょう。</p><p class="mobile-photo">救急外来がどこも内科医しかおらず、39度近い熱を抱えてその日は眠りました。</p><p class="mobile-photo">朝一で病院、外科に行ったところ、あれよあれよという間に切開されてしまいました。</p><p class="mobile-photo"><a href="http://4.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/TAklYNKIL8I/AAAAAAAABJk/dr-S9x2FtU0/s1600/Image791-708911.jpg"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5478951519452147650" border="0" alt="" src="http://4.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/TAklYNKIL8I/AAAAAAAABJk/dr-S9x2FtU0/s320/Image791-708911.jpg" /></a>腫れのせいで熱は高いは歩けないはで(足はまるで象のよう)、図らずの4連休。</p><p class="mobile-photo">今は復活して足を保護して仕事をしています。労ってはいませんが快調に回復に向かっています。</p><p class="mobile-photo">はいどうも。お蔭様で</p>8-)http://www.blogger.com/profile/08793147516002337560noreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-8881385054629354133.post-81431438561862508812010-05-15T23:47:00.007+09:002010-05-16T01:09:54.328+09:00とるにたりないこと最近ふつっと、昔の記憶にふれることがある。<br />例えばこの間。アップルミント(ハーブの一種)の風味が、前触れもなく鼻腔と口内に広がった。<br />家の庭で育てていたそれを噛んでみた幼かりし頃の記憶なのか、<br />家族で出掛けた何処かのハーブ園での記憶なのか、<br />判断はつかなかったけれど、風味ばかりが鮮烈で、それが仕事中ということもあり私は大いに戸惑った。<br />曖昧であるくせをして、その時間・空間にかえりたいという欲求は瞬間にして膨らみ根深く、抑えきれず指先まで駆けた。<br /><br /><br />それから今日は昔見た夢を思い出した。<br />これがなかなか怖く、書いてみたくなったということで今わざわざこんな話題にふれている。<br /><br /><br />昼間(日差しの入り方からするにじき夕方)、私は自分の部屋にいる。<br />現実と少しの差異も違和感もない、見慣れたいつもの光景だった。<br />そこに、やはりいつもと変わらない母がやってくる。母は何か言い、書棚(当時食器棚を書棚として使っていた。今は無い)で探し物を始めた。<br /><br />その途端、 ここからが現実と違うのだが― 私は猛烈に緊張するのだ。<br />冷や汗がでて、心臓がドクドクと波打つ。早く去ってくれという思いで頭は真っ白になる。<br /><br />母が探し物をしている書棚の下部には扉がついていた。<br />私はそこに隠しているのだ。<br /><br />人の腕を沢山いれた壷を。<br /><br />腕は一本一本懐紙のようなものに包まれており、持てばじっとりとした湿気と冷めた油を髣髴とさせる感触がある。<br />何より、夢から醒めて尚印象に鮮やかだったのは、気の騒ぐほど恐ろしくちょうどよい重みであった。<br />その重みのリアルさからくる背徳的な高揚感は夢というには乱暴すぎるくらい吸いつく質感を伴っていた。<br /><br />薄気味悪いでしょう?どうやら夢の中の私は人の片腕を集める癖を持っているようなのだ。<br />そして冷静な昼間、こうゆう危ういシーンにぶつかる度に激しい自己嫌悪に襲われ「もうやめよう、こんな気味の悪い真似はもうよそう」と決意しているようなのだ。<br /><br />さて、この夢の最後のシーン、ここで場面は少し先にととぶ。夜が訪れている。<br />私は、―昼間あんなに強く決意したはずなのに― どこから拾ってくるのか、また新しい片腕をもって書棚の扉を開けている。<br />ひそりと紙に包み、同じ白いものの既に沢山はいっている壷に新しいそれをゆっくりと入れる。<br /><br />そこで夢は終わる。<br /><br /><br />とまあ、こんな。<br />思い出したのは通勤中の電車内で梨木果歩さんの「からくりからくさ」を読んでいるとき、唐突に。<br /><br /><br /><br />多分、過去の記憶というものは、もう少し頻繁に日々脳裡を横切っているのだと思う。<br />何か思いもよらないリンクがそこにはあって、意識を向けてやれば、横切る記憶はゆっくりと速度を落としもう一度私の中で甦る。<br /><br /><br />ちなみにこの夢がいやに印象深かったのは、<br />現実離れした夢の多い私にしては背景と感情の動きが平々凡々としていることと、妙な質感が伴ったこと、<br />それから自分ではコントロールできないあの背徳感にどうも身に覚えがある気がしてならないことが影響していると今でも思う。8-)http://www.blogger.com/profile/08793147516002337560noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8881385054629354133.post-22116157384779362382010-04-24T23:24:00.004+09:002010-04-25T00:03:01.531+09:00きみとママをパパは愛したどこまでも美しく晴れ渡った休日。エルメス銀座店の10階で予約制の映画を観るという体験。<br /><br />上映されたのは La Vita e Bella。ライフイズビューティフル。<br /><br /><br /><br />ストーリーの途中、ではなく、終わった瞬間涙がこぼれた。まさに暗転のそのとき。<br />完全に明るくなる前に取り繕い、しれっとした顔で部屋をあとにしたけれど<br />お姉さんに綺麗な微笑みで見送られるときも、<br />8階のメゾン・エルメスで細川護熙展をながめているときも、<br />空色のニットの首周りと胸周りに残ってしまった涙のあとはなかなか乾かずずっとそこにあった。<a href="http://1.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/S9MEwzI4_eI/AAAAAAAABJE/FRJIYfhgrxs/s1600/Life-00.jpg"><img style="MARGIN: 0px 10px 10px 0px; WIDTH: 240px; FLOAT: left; HEIGHT: 255px; CURSOR: hand" id="BLOGGER_PHOTO_ID_5463716009338273250" border="0" alt="" src="http://1.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/S9MEwzI4_eI/AAAAAAAABJE/FRJIYfhgrxs/s320/Life-00.jpg" /></a><br /><br /><br /><br />なんて言葉にしたらいいのか良くわからなくて、晴天の銀座をぶらぶらと歩く。<br /><br /><br />いつになく、どこもかしこも活気に満ちている銀座。<br /><br />結局言葉はかたちをなさなかった。8-)http://www.blogger.com/profile/08793147516002337560noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8881385054629354133.post-64787260301527873022010-03-31T23:37:00.010+09:002010-04-01T01:56:54.103+09:00渦中のコーヒーとプリン今日夕刻5時半頃、会社で火事が起きました!<br /><br /><div>リアルタイムで報道を見ていた友人と同期から「だいじょぶか」メールをいただいたけれど、お茶の間の皆さんのほうが状況をわかっている気がする。もう何がなにやら・・・</div><div></div><div>地上43階建て高層ビルの地下数階から13階までがうちのフロアなのですが、12階で出火したそうで。ちょうどその時ひとつ上の13階で休憩をとっていた私は、どうしてかエレベーターが故障している、ということのみを訝しんでおりました。皆よくわからないまま階段を使っていたかんじ。</div><div>そうしたらまあ、「12階で出火。階段で非難しろ」という旨の放送がはいるじゃないですか。</div><div>飲みかけのコーヒーを片手にキョロキョロしてるうちに、外には続々と消防車が集まってきて(ぱっと見た限りでも6台は・・・)、「待って、コーヒー飲み終わるまで待って」とか思っているうちに周りからは人が消えていました。</div><div></div><div>帰宅後のこと、ニュースの動画を見たら、はしご車まで出て俄かに騒然とした“それらしい画”がひろがっていた。</div><br /><div>渦中におり、取り残された私と「斎藤さん」(偶然ですが前の職場の女の子)が遅れて階段をおりる様子。<a href="http://2.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/S7N6cqauiJI/AAAAAAAABI0/8WkryJ3jSwM/s1600/%E9%81%BF%E9%9B%A3%EF%BC%92.jpg"><img style="MARGIN: 0px 10px 10px 0px; WIDTH: 192px; FLOAT: left; HEIGHT: 320px; CURSOR: hand" id="BLOGGER_PHOTO_ID_5454838206517119122" border="0" alt="" src="http://2.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/S7N6cqauiJI/AAAAAAAABI0/8WkryJ3jSwM/s320/%E9%81%BF%E9%9B%A3%EF%BC%92.jpg" /></a></div><br /><div>の右手。</div><div></div><div>しょうがないよ。やっぱ出遅れちゃうよ。</div>8-)http://www.blogger.com/profile/08793147516002337560noreply@blogger.com1tag:blogger.com,1999:blog-8881385054629354133.post-27919368092455932212010-02-13T23:44:00.007+09:002010-02-15T01:10:45.064+09:00ファッション界に空いた穴<a href="http://3.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/S3bGZvWEj2I/AAAAAAAABIU/CT0iIiOANY0/s1600-h/!_reference.jpg"><img style="MARGIN: 0px 10px 10px 0px; WIDTH: 240px; FLOAT: left; HEIGHT: 320px; CURSOR: hand" id="BLOGGER_PHOTO_ID_5437751745604521826" border="0" alt="" src="http://3.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/S3bGZvWEj2I/AAAAAAAABIU/CT0iIiOANY0/s320/!_reference.jpg" /></a><br />本当に本当に本当に吃驚した。<br /><br />マックイーンの死<br /><br /><br /><br /><br />今でも忘れられないショーが沢山あります、夢のような、悪夢のような。唯一無二のショーを創る人だと思っていた。<br />そして思い出すのはいつも最後にTシャツで顔を出す少年のようなマックイーン本人。<br /><br />まだまだ彼のうみだすものが観たかった。頭の中と紡ぎ出す指を遺して去って欲しかったとさえ思う。<br /><br />サンローランの死も、ラクロワの経営破綻も驚いたけど<br />本当に、今回のニュースは暗いショックをよびました。<br /><br />報道を読んでいると、ああ事実、少年のように繊細な人だったのかもしれない、だからこそ避けられなかったのかもしれないと思いました。<br /><br /><br /><br />アンファン・テリブルよ、美しく光る糸と布と愛するひとのかいなで眠って。8-)http://www.blogger.com/profile/08793147516002337560noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8881385054629354133.post-58521443713924891102010-02-11T20:10:00.001+09:002010-02-11T20:10:12.178+09:00滴るシルエット<object id="flashObj" width="404" height="436" classid="clsid:D27CDB6E-AE6D-11cf-96B8-444553540000" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=9,0,47,0"><param name="movie" value="http://c.brightcove.com/services/viewer/federated_f9/8558003001?isVid=1&publisherID=1568114478" /><param name="bgcolor" value="#FFFFFF" /><param name="flashVars" value="videoId=63463471001&playerID=8558003001&domain=embed&" /><param name="base" value="http://admin.brightcove.com" /><param name="seamlesstabbing" value="false" /><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="swLiveConnect" value="true" /><param name="allowScriptAccess" value="always" /><embed src="http://c.brightcove.com/services/viewer/federated_f9/8558003001?isVid=1&publisherID=1568114478" bgcolor="#FFFFFF" flashVars="videoId=63463471001&playerID=8558003001&domain=embed&" base="http://admin.brightcove.com" name="flashObj" width="404" height="436" seamlesstabbing="false" type="application/x-shockwave-flash" allowFullScreen="true" swLiveConnect="true" allowScriptAccess="always" pluginspage="http://www.macromedia.com/shockwave/download/index.cgi?P1_Prod_Version=ShockwaveFlash"></embed></object><p>一度見失って悲しかったので、自分の為に貼っておく。</p>8-)http://www.blogger.com/profile/08793147516002337560noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8881385054629354133.post-41064227874078627072010-02-02T01:56:00.001+09:002010-02-02T01:56:51.265+09:00<p class="mobile-photo"><a href="http://2.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/S2cH02nRy2I/AAAAAAAABIM/FwiaMcuLMlE/s1600-h/Image728-711267.jpg"><img src="http://2.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/S2cH02nRy2I/AAAAAAAABIM/FwiaMcuLMlE/s320/Image728-711267.jpg" border="0" alt="" id="BLOGGER_PHOTO_ID_5433320080040643426" /></a></p>8-)http://www.blogger.com/profile/08793147516002337560noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8881385054629354133.post-81997052520554141572010-02-02T00:57:00.008+09:002010-02-02T01:36:40.920+09:00白いまばたきすごい。会社を出たら見渡す限りに降る牡丹雪。<br />寒さもどこかへ。<br />先週、雪見温泉をしに山形に旅行に行ったので、今年初雪とゆうわけではないのですが、<br />向こうは降雪はなかったので、そうゆう意味では初雪といっていいのかな。<br />夜の雪を見ると、むかし期末試験の前日、午前3時に姉と雪合戦をはじめ雪だるままでつくったことを思い出します。中学だったのか高校だったのか。<br /><br />翌朝の交通手段が気になるようになったのは社会人になった証なのか。<br /><br /><br />2月1日。<br />ひと月まるっと無視をして明けましておめでとうを言わせて頂きます。<br />今年の年越しもお決まりのメンバーとともに過ごしました。<br />カラオケでオール。かれこれ8年。ちょっとすごい。<br />馬鹿ばかりしていた高校の部活仲間が、明日にでも転勤や結婚をしておかしくない年齢になりました。<br />ですがこの先も出来る限り、一年でも多く顔を揃えて年を越したいと願ってます。8-)http://www.blogger.com/profile/08793147516002337560noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8881385054629354133.post-59634692456163661572009-11-27T00:33:00.003+09:002009-11-27T04:10:43.065+09:00神様が宿ると云われる島に行って来ました<a href="http://4.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/Sw6g3gzx3AI/AAAAAAAABHw/mmmKNmyryRc/s1600/2009_0131%E3%83%8F%E3%83%AF%E3%82%A40313.JPG"><img style="MARGIN: 0px 10px 10px 0px; WIDTH: 240px; FLOAT: left; HEIGHT: 320px; CURSOR: hand" id="BLOGGER_PHOTO_ID_5408437078078905346" border="0" alt="" src="http://4.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/Sw6g3gzx3AI/AAAAAAAABHw/mmmKNmyryRc/s320/2009_0131%E3%83%8F%E3%83%AF%E3%82%A40313.JPG" /></a><br /><br /><div><a href="http://4.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/Sw6g3AZntqI/AAAAAAAABHo/WL_rAwY1Ado/s1600/2009_0131%E3%83%8F%E3%83%AF%E3%82%A40279.JPG"><img style="MARGIN: 0px 10px 10px 0px; WIDTH: 320px; FLOAT: left; HEIGHT: 240px; CURSOR: hand" id="BLOGGER_PHOTO_ID_5408437069379253922" border="0" alt="" src="http://4.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/Sw6g3AZntqI/AAAAAAAABHo/WL_rAwY1Ado/s320/2009_0131%E3%83%8F%E3%83%AF%E3%82%A40279.JPG" /></a><br /><br /><br /><div><div>太平洋の真ん中の</div><div> </div><div>美しい夏</div></div></div>8-)http://www.blogger.com/profile/08793147516002337560noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8881385054629354133.post-34523891180404381552009-11-20T19:34:00.001+09:002009-11-20T19:34:54.687+09:00<p class="mobile-photo"><a href="http://4.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/SwZwzrbZUBI/AAAAAAAABHY/S130nI3bfnE/s1600/Image665-794688.jpg"><img src="http://4.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/SwZwzrbZUBI/AAAAAAAABHY/S130nI3bfnE/s320/Image665-794688.jpg" border="0" alt="" id="BLOGGER_PHOTO_ID_5406132435838128146" /></a></p>バイバイ!8-)http://www.blogger.com/profile/08793147516002337560noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8881385054629354133.post-14063684158791532422009-10-08T00:54:00.002+09:002009-10-08T01:15:12.605+09:00こんにちは長いこと、ご無沙汰しております。<br /><br />前回の投稿から半年が経っているんですね、<br />ふとした時にブログの存在を思い出し、思い出しては思考を横道に逸らし、、、<br />そんなことを繰り返している内に、ああこのままでは消滅するのみなんだと改めて昨晩気が付きました。<br />嫌だなぁと思ったので、<br /><br />不肖、もとのペースに戻るとは口が裂けても言えませんがリハビリがてらゆっくり再開してゆきたいと思っています。<br /><br /><br /><br />秋も深まる時分<br />昨日から冬のかけ布団を引っ張り出しかけています。<br />冷え性の足に寝つきの悪くなる季節がやってきたのだとしみじみ。<br />真冬となると、自分の足先の冷え切った痛みに、夜中目を覚ますことがあります。<br /><br /><br />暖かい服を着て、暖かいものを食べたい。<br />暖かな布団に包まれたり、温かいお湯に肩まで浸かりたい。8-)http://www.blogger.com/profile/08793147516002337560noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8881385054629354133.post-45202827536418100772009-04-01T18:20:00.001+09:002009-04-01T18:20:34.557+09:00やまぎはやうやう<p class="mobile-photo"><a href="http://3.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/SdMx4lB7IoI/AAAAAAAABGw/uI9PIVpdBzI/s1600-h/Image546-734558.jpg"><img src="http://3.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/SdMx4lB7IoI/AAAAAAAABGw/uI9PIVpdBzI/s320/Image546-734558.jpg" border="0" alt="" id="BLOGGER_PHOTO_ID_5319650432937304706" /></a></p>8-)http://www.blogger.com/profile/08793147516002337560noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8881385054629354133.post-42852324748456684502009-04-01T17:12:00.001+09:002009-04-01T17:12:13.017+09:00NEW!!!学生生活の終わりをしみじみ思い返すこともできずまま、4月です。<p>…<br>4月です!!(そうだね!)<p>3月のラスト一週間は、白目を剥くかとちょっと本気で思ちゃったよ…。今日も朝の8時半就寝、11時起床。何この生活…。<br>今はとりあえず新幹線に飛び乗り(文字通り)、ひと安心です。<p>間違えた。ひと安心する暇はないんだ。漢検2級の勉強を始めます。<br>京都に着くまでの時間だけ勉強すればどうにかなるでしょ!っていう考えはどうやら浅はかであったようだ…<br>ケセラセラ<p><br>以上、<br>色気も味気も無い投稿でした。<p>トイレ行きたい。8-)http://www.blogger.com/profile/08793147516002337560noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8881385054629354133.post-87820159099252931662009-03-24T11:55:00.007+09:002009-03-25T00:57:03.162+09:00緑の親指なんか下の投稿、、、勘違いを呼びそうだから言っておきますが<br /><br />わたしは木が好きです。すごく好きです。<span style="font-size:78%;">だから虐めたいわけじゃないんだよ。</span><br />美しい木を見つけると興奮して鼻の穴も広がります。<br />木の絵をもくもくと描いたりもします。<br /><br /><br /><a href="http://2.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/SchNs1a4YRI/AAAAAAAABGo/hISxWTa-tlk/s1600-h/%E5%86%AC%E6%A8%B92%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC.jpg"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5316584792760279314" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 10px 10px 0px; WIDTH: 142px; CURSOR: hand; HEIGHT: 320px" alt="" src="http://2.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/SchNs1a4YRI/AAAAAAAABGo/hISxWTa-tlk/s320/%E5%86%AC%E6%A8%B92%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC.jpg" border="0" /></a><a href="http://3.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/SchNsg06olI/AAAAAAAABGg/T2fd2cXVNdY/s1600-h/%E5%86%AC%E6%A8%B9.jpg"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5316584787232334418" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 10px 10px 0px; WIDTH: 197px; CURSOR: hand; HEIGHT: 320px" alt="" src="http://3.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/SchNsg06olI/AAAAAAAABGg/T2fd2cXVNdY/s320/%E5%86%AC%E6%A8%B9.jpg" border="0" /></a><br /><br /><br /><br /><br /><br />勿論木なら何でもいいわけじゃなく、そこには好きの度合いがあって、例えば最近ではスペインの岩山に生えていた木達・・・今でも思い出すとうっとりする。すばらしく私好みな顔をしていました・・・<br /><br /><br /><br />こんな風に、私は木を「美しいスタイル、シルエット、空気をもつもの」として、言ってみれば造形物として愛しているのですが、<br />理系の次女はちょっと違う愛をもっていると思う。<br />文系と理系の相容れない壁、なのか。<span style="font-size:78%;">我が家は如実に分裂する。</span><br /><br /><br /><br /><br /><br />大学時代は緑地工学研究室に所属し、エコツアーで欧州を巡ったり、バイオマスの研究をしたり、屋上緑化を謳ったり、、緑をこよなく愛すふーみーは「グリーンセイバー」資格を持っています。<span style="font-size:78%;">グリーンセイバーってしかし・・・戦えそう!</span><br />先日、姉妹3人で東京都庭園美術館で開催中の<a href="http://www.teien-art-museum.ne.jp/index.html">企画展「ポワレとフォルチュニィ」</a>を観に行きまして、<br />庭園をぐるぐるお散歩しながらふーみーの講義を受けました。<br />「あれは葉脈のかたちがこうだから、〇〇科の〇〇だよ」とふむふむするのです。<br />彼女の愛読書のひとつはコアな植物図鑑で、<span style="font-size:78%;">それには葉脈の特徴などが仔細に載っている </span><span style="font-size:100%;">一時期は携帯して出先で緑を検証する癖がありました。</span><br /><br /><br />長女と私はそれをにこにこ見守っているわけです。<br /><br />今度は「グリーンセイバー“アドバンス”」を取るつもりみたい。りんちゃんも取るみたい。<br />楽しい夫婦だこと。笑<br /><br /><br />そうそう、ふーみーゆっくりとですが回復してきました。一時は痛みで血圧が30まで下がっちゃったり、吐き気止めを打ってもらったりしていたけど、今日からはごはんが食べれるって言ってた。:)8-)http://www.blogger.com/profile/08793147516002337560noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8881385054629354133.post-80768575538738504972009-03-23T11:14:00.009+09:002009-03-24T00:01:18.764+09:00ガーランド kiss in theGREEN昨日は私が衣装デザインで協力した舞台を観に行ってきました。 <div><div>なんだかんだで、大学に入ってからも</div><div>デザインやら、制作やら、ちょこちょこやっていたのです。舞台衣装。</div><div>お願いされて、オッケーよ~っ。て、そうゆう関係。</div><div>昨日行った劇団さんが一番しっかりお付き合いしたな。</div><div>皆いきいきしててかっこよかった。お疲れ様です。</div><div>夜は友人宅で日付が変わるのも気付かず遊んでおりましたので、打ち上げには参加せず。えへ</div><div><br /></div><p></p><p>さてはて<br />久々に、庭の話でも。<a href="http://4.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/ScdQwBfGVMI/AAAAAAAABGI/786Rq8EsQg4/s1600-h/2008_0924%E5%BA%AD%E3%81%A8%E3%81%8B0229.JPG"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5316306671096976578" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 10px 10px 0px; WIDTH: 400px; CURSOR: hand; HEIGHT: 300px" alt="" src="http://4.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/ScdQwBfGVMI/AAAAAAAABGI/786Rq8EsQg4/s400/2008_0924%E5%BA%AD%E3%81%A8%E3%81%8B0229.JPG" border="0" /></a></p><p>以前、台風でばっきりと折れてしまったプルーンの樹(秋には実をたわわにつけてくれる働き者でした。随分大きく育ったのにね・・・)の代わりに新しい木を買いました。エゴノキというそうです。</p><p>見ればまだまだほっそりと頼りない幹ですが、初夏の頃には桜に似た白い花をいっぱい咲かせてくれるとかで、今から楽しみにしています。</p><p>学名のStyraxはギリシャ語の「安息香」が語源、そのまんまですが「安息香」を産出するらしい。それはなんだかいいかんじ。 :)</p><p>オリーブ、月桂樹、白樺、桜、梅、ブルーベリー、コニファー、ハナミズキ、こぶし、ヒイラギ、夾竹桃、ヒメシャラ、山茶花、つつじ、南天、アオイ、センリョウ、マンリョウ、ウバメガシ・・・</p><p>室内にはアボガド、シュロチク、ベンジャミン、パキラ、ユッカ、エニなんとか・・・</p><p>とにかく我が家には色々な木がいるのです。</p><div><a href="http://3.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/ScdQu8z-4jI/AAAAAAAABF4/UF49y0q-6Ho/s1600-h/2008_101310%E6%9C%88%E3%81%82%E3%82%8C%E3%81%93%E3%82%8C0279.JPG"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5316306652662522418" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 10px 10px 0px; WIDTH: 300px; CURSOR: hand; HEIGHT: 400px" alt="" src="http://3.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/ScdQu8z-4jI/AAAAAAAABF4/UF49y0q-6Ho/s400/2008_101310%E6%9C%88%E3%81%82%E3%82%8C%E3%81%93%E3%82%8C0279.JPG" border="0" /></a><br /><br /><a href="http://1.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/ScdQvsJlH0I/AAAAAAAABGA/k3jGas0Gkf0/s1600-h/2008_101310%E6%9C%88%E3%81%82%E3%82%8C%E3%81%93%E3%82%8C0290.JPG"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5316306665369575234" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 10px 10px 0px; WIDTH: 300px; CURSOR: hand; HEIGHT: 400px" alt="" src="http://1.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/ScdQvsJlH0I/AAAAAAAABGA/k3jGas0Gkf0/s400/2008_101310%E6%9C%88%E3%81%82%E3%82%8C%E3%81%93%E3%82%8C0290.JPG" border="0" /></a></div><div>うちのコニファーは皆、三角錐。かわいい。</div><div>完璧な三角錐の維持に力をいれている父でした。<br /></div><p></p><p>私の部屋にも木が二本ありますが、 ・・・うん、元気な姿をあんまり見たことがない。</p><p>ハムスター程度なら殺すと口コミされていた強力空気清浄機(こわい)の隣にあるせいだと信じています。でも本当は、自分が植物を育てるのがとても下手なだけだということに気がついてもいます。</p><div>友人からね、</div><div>放置に放置を重ねていたら死んだパセリが生き返り野生化したという報告を受けたので、ふむそれはいい。と、私の部屋の子供たちにもそれを期待しているのです。</div><div>いつか、限界を超えて、自立、それはそれは強い新種に生まれ変わってくれるのではと、淡い期待を寄せているのです。</div><div></div><div>のですが、</div><div>本日、一本、緊急入院とばかり、母に担がれて私の部屋を去りました。</div><div>その後姿を見つめながら、ほっとしている自分がいた。</div><div><br />うん、本当はね、私もそれがいいとずっと思ってたんだ。</div></div>8-)http://www.blogger.com/profile/08793147516002337560noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8881385054629354133.post-36605324703060927572009-03-21T16:14:00.016+09:002009-03-21T23:25:47.660+09:00MAGIC★HOUR<a href="http://2.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/ScTkRBjbGQI/AAAAAAAABFw/X4Ecy2Qti2M/s1600-h/2009_0320%E7%8E%B2%E4%B9%83%E5%8D%92%E6%A5%AD%E5%BC%8F0041.JPG"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5315624441329948930" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 10px 10px 0px; WIDTH: 400px; CURSOR: hand; HEIGHT: 300px" alt="" src="http://2.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/ScTkRBjbGQI/AAAAAAAABFw/X4Ecy2Qti2M/s400/2009_0320%E7%8E%B2%E4%B9%83%E5%8D%92%E6%A5%AD%E5%BC%8F0041.JPG" border="0" /></a><br /><div><a href="http://1.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/ScTkQ0iPY4I/AAAAAAAABFo/pq_ZZ65dYSY/s1600-h/2009_0320%E7%8E%B2%E4%B9%83%E5%8D%92%E6%A5%AD%E5%BC%8F0145.JPG"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5315624437835326338" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 10px 10px 0px; WIDTH: 400px; CURSOR: hand; HEIGHT: 300px" alt="" src="http://1.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/ScTkQ0iPY4I/AAAAAAAABFo/pq_ZZ65dYSY/s400/2009_0320%E7%8E%B2%E4%B9%83%E5%8D%92%E6%A5%AD%E5%BC%8F0145.JPG" border="0" /></a><br /><br /><div><a href="http://4.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/ScTkQo7PSzI/AAAAAAAABFg/5VE8_RgXN_4/s1600-h/2009_0320%E7%8E%B2%E4%B9%83%E5%8D%92%E6%A5%AD%E5%BC%8F0106.JPG"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5315624434718952242" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 10px 10px 0px; WIDTH: 400px; CURSOR: hand; HEIGHT: 300px" alt="" src="http://4.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/ScTkQo7PSzI/AAAAAAAABFg/5VE8_RgXN_4/s400/2009_0320%E7%8E%B2%E4%B9%83%E5%8D%92%E6%A5%AD%E5%BC%8F0106.JPG" border="0" /></a><br /><br /><br /><div><br /><br /><br /><br /><div><a href="http://3.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/ScTkQO0o8YI/AAAAAAAABFQ/Plo4SSMvaGo/s1600-h/2009_0320%E7%8E%B2%E4%B9%83%E5%8D%92%E6%A5%AD%E5%BC%8F0032.JPG"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5315624427711951234" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 10px 10px 0px; WIDTH: 316px; CURSOR: hand; HEIGHT: 225px" alt="" src="http://3.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/ScTkQO0o8YI/AAAAAAAABFQ/Plo4SSMvaGo/s400/2009_0320%E7%8E%B2%E4%B9%83%E5%8D%92%E6%A5%AD%E5%BC%8F0032.JPG" border="0" /></a><br /><br /><br /><div><div><div><div><div><div><div><div><div><div><div><div><div><div><div><div><br /><br /><div><div></div><div></div><div></div><div></div><div></div><div></div><div></div><div></div><div></div><div>昨日は、大学の卒業式でした。</div><div>17年間の学生生活がこれにて閉幕です!</div><div></div><div>長かった?短かった?</div><div>何かを思い起こすときはいつだってその瞬間が終わったときで、「あっという間だったな」と思う。</div><div>でも私の人格をつくったのは他でもないこの期間なので、本当は その一瞬はとてもとても長い。</div><br /><div>大学の“卒業”って実感が薄いな。</div><div>とか思っていたのですが、夜、じゅわーっときました。</div><br /><div>謝恩会。なんと幸せな笑顔と切なさが隣り合い、満ち足りた夜だったことか!</div><div></div><div>口にはしなかったけれど、今の学科には見ているだけで幸せ、とゆう子、つまりファンね、</div><div>がいっぱいいました。</div><div>大学の、近寄り過ぎない距離感が好きだった。</div><div>べったり仲がいいわけではなく、見かけたら笑顔で手を振るような、二言三言会話を交わすような距離。</div><div>話す内容も、共有できることといったら大学内の話ぐらいしかないから、私事に深まり過ぎないつっこみすぎないわけです。その子には他の顔があるのかもしれない。</div><div>私はそうゆう優しい不干渉が好きだった。</div><br /><div>だから初恋みたいなファン精神がうまれたんだろうな。</div><br /><div>ああ、今日も好みだと(女子大です)、</div><div>勝手に幸せをおすそ分けしてもらっていたのです。</div><br /><div>ありがとう、大好きだった</div><div></div><div>大好きだった!!</div><br /><div></div><div>最後の夜、伝えたいような気もしたけれど、気持ち悪がらせては申し訳ないので<br />愛を、カメラを持つ手にこめて、たくさんシャッターをきらしてもらいました。(よっぽどきもちわるい)</div><br /><br /><div>みて!皆こんなに美人さんで楽しくて優しくて素敵なの!<br />と、大手を広げて、東京から世界に発信したいよ。</div><br /><div>お酒はほとんど飲んでないくせして、浮かれきった酔っ払いのようです。</div><br /><br /><div><span style="font-size:78%;color:#999999;">ところでそんな中、私が一方的に憧れているお友達に、「大好きだから」と言われショックでした。<br />馬鹿!あなたこのやろう!先に言われてしまったら私が後からどんなに言葉を重ねても嘘っぽくなっちゃうじゃない。反則だよー<br />見てるかな、あやね?言っとくけど、私の方が大好きです。それだけ言いたい。</span></div><br /><br /><div>4月から社会の荒波にぽおーんと投げ込まれる私達ですが、</div><div>愛すべき師と、愛すべき友に囲まれた昨日の夜をずっと忘れずにありたいと願ってやまないのでした。</div><br /><div>確証のない「またね」が胸にほろ苦くいとおしい。<a href="http://3.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/ScTkQfKvCUI/AAAAAAAABFY/kcPGoQr55FQ/s1600-h/2009_0320%E7%8E%B2%E4%B9%83%E5%8D%92%E6%A5%AD%E5%BC%8F0073.JPG"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5315624432099592514" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 10px 10px 0px; WIDTH: 400px; CURSOR: hand; HEIGHT: 300px" alt="" src="http://3.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/ScTkQfKvCUI/AAAAAAAABFY/kcPGoQr55FQ/s400/2009_0320%E7%8E%B2%E4%B9%83%E5%8D%92%E6%A5%AD%E5%BC%8F0073.JPG" border="0" /></a></div><div>きらきらと瞬く残像のような『一瞬』</div></div></div></div></div></div></div></div></div></div></div></div></div></div></div></div></div></div></div></div></div></div>8-)http://www.blogger.com/profile/08793147516002337560noreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-8881385054629354133.post-67889080712052076372009-03-18T23:20:00.006+09:002009-03-19T00:03:50.798+09:00眠れ 眠れ<span style="font-size:78%;">思ったよりも辛かった。</span><br /><span style="font-size:78%;">ダメージが大きかった、泣けてきて困りました。</span><br /><span style="font-size:78%;"></span><br /><span style="font-size:78%;">執刀医から聞いた話と、そのあとに見たふーみーの姿。</span><br /><span style="font-size:78%;"></span><br /><span style="font-size:78%;">すっかり弱りきって、声が出せない。酸素マスクをつけながら苦しそうにえずいて泣くんです。</span><br /><span style="font-size:78%;">薄い瞼は真っ赤、唇は真っ白。細い指がりんちゃん(旦那さん)の手を求めて弱弱しく空をかく。</span><br /><span style="font-size:78%;"></span><br /><span style="font-size:78%;">痛くて痛くて泣くんです。</span><br /><span style="font-size:78%;">でも痛み止めを流すと、その副作用で吐き気がひどくなるみたい。</span><br /><span style="font-size:78%;">寝返りと打つことも出来ず(床擦れが起きるので3時間おきに看護婦さんが身体の向きを少しずらす。とても痛い様子)、時々痰をティッシュに出して、いたいきもちわるいと泣く。</span><br /><span style="font-size:78%;">ぜんぶ言葉にはならない。</span><br /><span style="font-size:78%;"></span><br /><span style="font-size:78%;">りんちゃんはずっと、優しい目でふーみーの手を握り、多分7時間位そうしていました。</span><br /><span style="font-size:78%;">でも夜には帰らなくちゃいけないわけだから、</span><br /><span style="font-size:78%;">ふーみーは今頃泣いてないかと心配です。</span> <span style="font-size:78%;">痒いところは無いかな、誰もかいてあげられないよ。</span><br /><span style="font-size:78%;">一人の夜はどんなにか辛いだろう。</span><br /><span style="font-size:78%;">でもりんちゃんもきっと相当辛い。</span><br /><span style="font-size:78%;"></span><br /><span style="font-size:78%;">今回摘出した器官、</span><br /><span style="font-size:78%;">二つあるうちの一つはもう完全にダメでした。</span><br /><span style="font-size:78%;">もう一つも本当は摘出しないとならない状況だったけれど、歳の若いことを考慮されて使えそうな部分だけが残された。</span><br /><span style="font-size:78%;">でもそれだってタイムリミットは迫っている。</span><br /><span style="font-size:78%;">正直機能しているのかすらあやしいですと、先生は言っていた。</span><br /><span style="font-size:78%;"></span><br /><span style="font-size:78%;">命に関わることでは無いけれど</span><br /><span style="font-size:78%;">命を紡ぐことはもしかしたら難しい。</span><br /><span style="font-size:78%;"></span><br /><span style="font-size:78%;">りんちゃんがいてほんとに良かった。</span><span style="font-size:78%;">ふーみーひとりではきっと耐えられなかったと、</span><br /><span style="font-size:78%;">他の誰でもないりんちゃんの手を求める細い手を見て思いました。</span><br /><span style="font-size:78%;">何度思っても足りないくらい、りんちゃんは「いい男」なのだ。</span><br /><span style="font-size:78%;"></span><br /><span style="font-size:78%;"></span><br /><span style="font-size:78%;">どうぞ、深い穏やかな眠りがふーみーを食べてしまいますように。</span>8-)http://www.blogger.com/profile/08793147516002337560noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8881385054629354133.post-50867199944363604752009-03-18T07:35:00.001+09:002009-03-18T07:35:58.424+09:00お早う、お元気?<p class="mobile-photo"><a href="http://2.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/ScAlzpqhkLI/AAAAAAAABCo/4Q8k5At8ZK8/s1600-h/Image530-758427.jpg"><img src="http://2.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/ScAlzpqhkLI/AAAAAAAABCo/4Q8k5At8ZK8/s320/Image530-758427.jpg" border="0" alt="" id="BLOGGER_PHOTO_ID_5314289129584955570" /></a></p>3時に眠って5時に起きて、<br>もうすぐ都内の病院に着きます。<br>出勤前のお父さんも、長女も、勿論専業主婦のお母さんも。<br> <br>このblogにちょいちょい出てくる次女の手術が8時20分から始まります。 <p>全身麻酔で、目が覚めるには半日かかるとか。<p>ふーみーに何かあるなんて、考える方が難しいから今は緊張してないけど、<br>麻酔から覚めた時とかに、やっぱり緊張してたと気が付きそうな気がする。<p><br>先生頼むよ、<br>私と違ってふーみーは、血とか傷とかへっちゃらだけど、痛いのは嫌いだから。8-)http://www.blogger.com/profile/08793147516002337560noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8881385054629354133.post-65062346683696637202009-03-13T23:38:00.012+09:002009-03-14T00:17:53.541+09:00Mの生態出先でうろうろしながら「あれ、調子悪いな」とは思っていたんですが<br />今帰宅して熱を計ってみたら<br />38.3度ありました。<br /><br />いやあにぶい!<br /><br />体の異変を感じてからも6時間以上うろうろしちゃった<br /><br /><br /><br />お分かり頂けるだろうか? これがMである。8-)http://www.blogger.com/profile/08793147516002337560noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8881385054629354133.post-18789760621905882742009-03-10T18:15:00.008+09:002009-03-10T20:20:56.802+09:00おいおいぬるっとさらっとさりげなーく、<br /><div>下の記事を投稿しましたが</div><div><br /></div><div>随分ご無沙汰でありました。</div><div><br /><br /></div><div></div><div>ちょっと反省。</div><div>自分の文章が嫌いになる波がありまして、、、まあ折り合いつけつつぼちぼちね、と思い、そ知らぬ顔で更新してみました。</div><div>ぬるっとな</div><div></div><div><br /><br /></div><div></div><div>2月は えーっと、</div><div>半分ヨーロッパにいたことになりますか。ま、内5日間は移動。</div><div>スペインから帰国してどたばた後半、ウィーンとプラハに行ってきました。</div><div><br /><a href="http://2.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/SbY2an4X0lI/AAAAAAAABCg/r8iRcKWiaOg/s1600-h/2009_0228%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B30095.JPG"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5311492641540002386" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 10px 10px 0px; WIDTH: 320px; CURSOR: hand; HEIGHT: 240px" alt="" src="http://2.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/SbY2an4X0lI/AAAAAAAABCg/r8iRcKWiaOg/s320/2009_0228%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B30095.JPG" border="0" /></a><br /></div><div></div><div><br /><a href="http://1.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/SbY2aAccpfI/AAAAAAAABCY/2SWkbMOG00Q/s1600-h/2009_0228%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B30171.JPG"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5311492630953895410" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 10px 10px 0px; WIDTH: 320px; CURSOR: hand; HEIGHT: 240px" alt="" src="http://1.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/SbY2aAccpfI/AAAAAAAABCY/2SWkbMOG00Q/s320/2009_0228%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B30171.JPG" border="0" /></a><br /></div><div></div><div>色々あったな~。色々。</div><div>追々書きまーす</div><div></div><div></div><div><span style="font-size:85%;"></span></div><div><span style="font-size:85%;"></span></div><div><span style="font-size:85%;"></span></div><div><span style="font-size:85%;"></span></div><div><span style="font-size:85%;"></span></div><div><span style="font-size:85%;"></span></div><div><span style="font-size:85%;">追々といって追々書いたことが一度でもあるか!!</span></div><div><span style="font-size:85%;">否!</span></div>8-)http://www.blogger.com/profile/08793147516002337560noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8881385054629354133.post-52611491965923002932009-03-10T00:18:00.007+09:002009-03-10T01:24:31.314+09:00いろ鳥々新鮮な生の鳥肉ってお魚みたいなのね~<br /><br />今日の夕飯ははじめて、<br />メニューを見ず<br />おまかせでどんどんお皿をだしてもらう<br />とゆう プチ ブルジョワジー行為 をしました。<br />カウンターにいる、シェフというのか大将というのか、<br /><br /><br />内臓系軟骨系が一切食べれなかった私も大人になったもので<br />心臓や咽喉もお刺身で食べた。<br />考えてはいけないと自分に言い聞かせ、心を麻痺させて箸だけを動かしました。<br />鳥のフルコースというのか、鳥を丸ごと(大体生で)あますところなく食べたというか・・・・<br />大学はいるまでは鳥というだけで、から揚げさえ食べれなかった私がです<br /><br />でももう一度は結構かな 笑<br />(味は美味しいんだけども精神的な負担もでかい)<br /><br />お会計はちょっとドキドキした。<br />大人になった<br /><br />食道にまだ鳥がいる8-)http://www.blogger.com/profile/08793147516002337560noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8881385054629354133.post-27933539472221462992009-02-14T00:29:00.006+09:002009-02-14T01:57:56.136+09:00なんで、トルコ<a href="http://4.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/SZWS59V91iI/AAAAAAAABCI/LdY0CSDZWZc/s1600-h/2009_0213%E7%8E%B2%E4%B9%83%E3%80%802%E6%9C%8813%E6%97%A50003.JPG"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5302305660715521570" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 10px 10px 0px; WIDTH: 320px; CURSOR: hand; HEIGHT: 240px" alt="" src="http://4.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/SZWS59V91iI/AAAAAAAABCI/LdY0CSDZWZc/s320/2009_0213%E7%8E%B2%E4%B9%83%E3%80%802%E6%9C%8813%E6%97%A50003.JPG" border="0" /></a><br /><div>六本木はまだイルミネーション<a href="http://2.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/SZWS5zxLKJI/AAAAAAAABCQ/3jMxnJ8frWs/s1600-h/2009_0213%E7%8E%B2%E4%B9%83%E3%80%802%E6%9C%8813%E6%97%A50005.JPG"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5302305658145286290" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 10px 10px 0px; WIDTH: 320px; CURSOR: hand; HEIGHT: 240px" alt="" src="http://2.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/SZWS5zxLKJI/AAAAAAAABCQ/3jMxnJ8frWs/s320/2009_0213%E7%8E%B2%E4%B9%83%E3%80%802%E6%9C%8813%E6%97%A50005.JPG" border="0" /></a>中でした<br /><br /><div></div><br /><br /><div>長崎名物「トルコライス」。</div><div>前々から食べてみたかったので即決です。</div><div>スパゲッティナポリタンにカニクリームコロッケ、オーロラソースetc・・・ジャンクなボリュームと元祖洋食屋さんっぷりに思わず、懐かしい愛しさがこみ上げます。初めて食べるくせしてなあ、と思っていたら</div><div>そうか、お子様ランチに似てるのね!</div><br /><br /><div></div></div>8-)http://www.blogger.com/profile/08793147516002337560noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8881385054629354133.post-85700844032604206792009-02-12T23:25:00.007+09:002009-02-13T01:41:11.724+09:00裂私 鮮 美しい水<div>昨晩は卒論終了の名のもと(でも無いんだけど)恵比寿のフランス料理屋さんで豪勢にコース料理と洒落込みました。</div><div><br /></div><div>大分贅沢しちゃった。最近お財布事情がめっきり冬であります。</div><div><br /><br /><br /></div><div></div><div>一昨日、長きに渡った卒業論文のお披露目会、“卒論発表会”を終えました。</div><div></div><div>終えて、そして、私たちは走った。</div><div>武道館を目指して。</div><div><a href="http://4.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/SZRI_aTUYTI/AAAAAAAABBo/bPxQxCnIWgc/s1600-h/salyu.jpg"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5301942915551224114" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 10px 10px 0px; WIDTH: 170px; CURSOR: hand; HEIGHT: 170px" alt="" src="http://4.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/SZRI_aTUYTI/AAAAAAAABBo/bPxQxCnIWgc/s320/salyu.jpg" border="0" /></a><br /></div><div>目的はコレ。</div><div></div><div>なんと締めにふさわしいことか。salyuのライブ「merkmal」、全国ツアー初日の東京公演がまさにその日だったのです。</div><div><br /></div><div></div><div>思わず 私達のゴールは武道館だったんだね、、、と呟いた</div><div><span style="font-size:78%;">席はなんとアリーナ中央!これはご褒美に違いない。</span></div><div><br /><br /><br /></div><div></div><div>結局</div><div>その日は3回も泣いてしまった。</div><div>一度目は発表会終了時。先生の口からでたショッキングな事実に対して。<br /><br /><span style="font-size:78%;color:#c0c0c0;">学科の学友が亡くなったというお報せでした。</span></div><div><span style="font-size:78%;color:#c0c0c0;">私は、彼女と言葉を交わしたことも無ければ、何も、何一つとして知りませんが、いつも誰より熱心に、机に向かっていたその姿を覚えてる。</span></div><div><span style="font-size:78%;color:#c0c0c0;">事情を知らない私などが泣くのは、的外れで失礼なことかもしれないけれど、</span></div><div><span style="font-size:78%;color:#c0c0c0;">身勝手を言えば許してほしいと思います。</span></div><div><span style="font-size:78%;color:#c0c0c0;">安眠を願わせてほしいとも思います。</span></div><div><br /></div><div><span style="font-size:78%;color:#c0c0c0;"></span></div><div><span style="font-size:78%;color:#c0c0c0;">ライブのオープニングで、彼女が高い山を登っていくイメージが脳裡に浮かびました。どうしてか。</span></div><div><span style="font-size:78%;color:#c0c0c0;">それがいやに鮮明でまた泣いた。</span></div><div><span style="font-size:78%;color:#c0c0c0;">彼女を思い出す時、勉強熱心に机に向かう姿と、そしてもうひとつ、早足でぐんぐん歩く姿が目に浮かびます。</span></div><div><span style="font-size:78%;color:#c0c0c0;">ちょっと前傾姿勢、丸い眼鏡の奥の眼はわき目もふらず、まるで何かに立ち向かうようだと思ったことがありました。</span></div><div><span style="font-size:78%;color:#c0c0c0;">暗い武道館で、私の勝手な脳みそが生み出した彼女は、山のなか、高原らしき場所を、ゆっくりゆっくり、穏やかな表情で歩いていた。<a href="http://4.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/SZRME5SOGlI/AAAAAAAABB4/1JiXqZ3snZw/s1600-h/2009_012309%E5%B9%B41%E6%9C%880025.JPG"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5301946308302346834" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 10px 10px 0px; WIDTH: 320px; CURSOR: hand; HEIGHT: 240px" alt="" src="http://4.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/SZRME5SOGlI/AAAAAAAABB4/1JiXqZ3snZw/s320/2009_012309%E5%B9%B41%E6%9C%880025.JPG" border="0" /></a></span></div><div><a href="http://1.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/SZRMEt5sR0I/AAAAAAAABBw/Um1f1h-lWz4/s1600-h/2009_012309%E5%B9%B41%E6%9C%880345.JPG"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5301946305246676802" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 10px 10px 0px; WIDTH: 320px; CURSOR: hand; HEIGHT: 240px" alt="" src="http://1.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/SZRMEt5sR0I/AAAAAAAABBw/Um1f1h-lWz4/s320/2009_012309%E5%B9%B41%E6%9C%880345.JPG" border="0" /></a> </div><div> </div><div> </div><div> </div><div> </div><div> </div><div> </div><div> </div><div> </div><div> </div><div> </div><div> </div><div> </div><div> </div><div> </div><div><br /> </div><div></div><div></div><div></div><div></div><div></div><div></div><div></div><div></div><div></div><div></div><div></div><div></div><div></div><div>3回目の涙はライブ終盤、toU を聞きながら。</div><div>姉の結婚式を思い出して泣きました。</div><div>姉が手紙を読むシーン。スクリーンに幼少期からの写真を流して、このtoUをかけたのです。</div><div>「泣かせ曲」に、と思って選んだ本人が大泣きしてたら世話無いわ。</div><div>泣きすぎで手紙の内容なんてよく覚えていないんだけど、一文だけはっきりと記憶しているものがあります。一言一句多分間違えず。</div><div>それを思い出して泣きました。</div><div><br /><br /><br /></div><div>salyuの生声は海みたい。</div><div>力強くて奥深くて、ただ上手いんじゃない、優しくて怖くて飲み込まれそうだと思う。</div><div>小さな身体のどこにあれだけの表現力が詰まっているのか、</div><div>それを、彼女はMCでこんな風に言っていました。</div><div><br /></div><div>“わたしが、歌詞や歌を通してこうやって表現できるのは、私以外のみんながいるから”</div><div><br /></div><div>こんなニュアンスだった気がする。</div><div>salyuの歌がすきなのは、そこに溢れる彼女の姿勢が好きだからかな。</div>8-)http://www.blogger.com/profile/08793147516002337560noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8881385054629354133.post-4465774358888719872009-02-10T13:08:00.002+09:002009-02-11T01:14:52.416+09:00浮き立つ昼休み<p class="mobile-photo"><a href="http://1.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/SZD9rsf0J6I/AAAAAAAABBg/Vm2mBMyWQzg/s1600-h/Image506-794135.jpg"><img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5301015688535877538" alt="" src="http://1.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/SZD9rsf0J6I/AAAAAAAABBg/Vm2mBMyWQzg/s320/Image506-794135.jpg" border="0" /></a></p>発表終了!! <p>はぁ〜〜〜っもぐもぐ</p>8-)http://www.blogger.com/profile/08793147516002337560noreply@blogger.com0