2008年8月30日土曜日
10tou 9kyu
雷ネタでうっかり3度も投稿していた今週は、実習に励んでおりました。
まだまだ居足りない京都に、「またくるよ」と手を振って、ばたばた実習にはいった月曜。
渋谷の、とあるところのとある商品試験室にて、白衣でもぞもぞしていたわけです。
いやー、渋谷、朝っぱらからいますいますね、絶えぬ人。
人生初の109体験をしようと思いたったのですが、何ともエネルギーが要りそうな空気に機会を逃しました。。。
109ですらこんな調子ですが109②を死ぬ前に一度覗きたいと思ってます。
「オニイ系」
彼女がトイレに行っている間にいそいそと用意。
Happy Birthday Cool Beauty !!
2008年8月29日金曜日
2008年8月20日水曜日
七つめの夏の名残に宵の花
夜です
日本、
涼しいですね!!
日中は研究室にこもっていたのでわからないですが、これは、こんなに、涼しいの?
いいの?油断してもいいの?それとも明日にでも裏切られるの??
無駄にソワソワ
1年のうちでいちばん、夏から秋にかわる瞬間がすきです。
ちょっと、言葉にはあらわせないくらいすきなんです。
![](//2.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/SKw3OcV-UyI/AAAAAAAAAX8/mhAiMWbitWY/s320/2008_0308%E5%BA%AD0030.JPG)
![](//4.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/SKw0QU2UB_I/AAAAAAAAAXc/vhd3WxZC_n8/s200/2006_0813%E3%83%91%E3%83%AA0326.JPG)
![](//2.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/SKw0RCC7QiI/AAAAAAAAAXs/LzAouKy1GXI/s200/2006_0813%E3%83%91%E3%83%AA0265.JPG)
日中の暑さがなりをひそめる、盛りを終えた夏花が朽ちる。
夜が訪れあたりが暗くなると、空気の一粒一粒が澄んできりきりと光って見える。
冷たい風が吹けば、それはもう無条件に、生きていることを幸福に思えるのです。
単純なのです。
言葉にはあらわせないくらい、と書きましたが
実際には、いかに秋のはじまりが美しく素晴らしいものか、作文にします。
毎年毎年、ノートの見開き1ページくらいしたためます。
オイオイ、ってね
さて、昨日の夜帰国しました。
日付が変わる前に何とか帰宅、
飛行機酔いにぐらつく体に鞭打ち、ゼミの準備にとりかかりましたが、PCの画面が斜めにゆがんで見えるようになったので、午前3時過ぎ、眠りに就きます。
今日は朝から晩まで研究室にこもり、
明日から京都旅行です。
荷解きする暇もない、ってね。
オイオイ、ってね。
日本、
涼しいですね!!
日中は研究室にこもっていたのでわからないですが、これは、こんなに、涼しいの?
いいの?油断してもいいの?それとも明日にでも裏切られるの??
無駄にソワソワ
1年のうちでいちばん、夏から秋にかわる瞬間がすきです。
ちょっと、言葉にはあらわせないくらいすきなんです。
夜が訪れあたりが暗くなると、空気の一粒一粒が澄んできりきりと光って見える。
冷たい風が吹けば、それはもう無条件に、生きていることを幸福に思えるのです。
単純なのです。
言葉にはあらわせないくらい、と書きましたが
実際には、いかに秋のはじまりが美しく素晴らしいものか、作文にします。
毎年毎年、ノートの見開き1ページくらいしたためます。
オイオイ、ってね
さて、昨日の夜帰国しました。
日付が変わる前に何とか帰宅、
飛行機酔いにぐらつく体に鞭打ち、ゼミの準備にとりかかりましたが、PCの画面が斜めにゆがんで見えるようになったので、午前3時過ぎ、眠りに就きます。
今日は朝から晩まで研究室にこもり、
明日から京都旅行です。
荷解きする暇もない、ってね。
オイオイ、ってね。
2008年8月16日土曜日
グッドバイ・マイ・サイ
4時半起きです。
しばしの間日本を抜けます。
あーあっ飛行機嫌だなあ。。
しばしの間日本を抜けます。
あーあっ飛行機嫌だなあ。。
さっき、やや浮ついた団体さんがいて、何やら、と思ったら浜口京子応援団でした。
もう既に気合いTシャツを着ていた。 気合いを感じます。
で、今、空港でサンダルを買いました。スニーカーを履いていたら、暑そう、と言われたので。
向こうであほな買い物をしそうな予感がひしひし!
2008年8月15日金曜日
ぷくぷく こぽこぽ ゆらり きらきら
![](http://3.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/SKWWb8zkghI/AAAAAAAAAW0/lFUVGAciO5o/s320/%E3%82%BC%E3%83%9F%E5%AE%A4%E3%81%AB%E3%81%A6.jpg)
ゼミに行ったり
ポニョを観たり
DVDを観たり
お泊りをして、夜中の1時半に晩御飯をしっかり食べたり
ロールケーキを一本食いしたり
していました。
ポニョ!
線と色彩がまるで生命をふきこまれたように踊る、
とびっきり生きた映画でした。
千と千尋の神隠しで最高点まで達した、精緻で緻密なスタジオジブリの「絵」は
いきつくところまでいって、無駄な部分をそぎおとされたというかんじです。
でも、だからこそかな。
「動き」がとびきり目だってダイナミック。
お子さん向けの映画で、実際に子供がそうゆうところを観てるかっていったら違うと思うけど、私なんかは絵と、線と、動きに終始感動しっぱなしでした。
内容だって、とびきりシンプル。
「ハウルの動く城」でめだっていた笑 なーんも説明しないよ。手法が今回も採用され、うふふ、と思う部分はあれど
もう万事良し!と言いたくなるかんじです。(島の人たちの能天気さや順応のはやさだって万事良し!笑)
親が子を、子が親を、となりの人がとなりの人を、女の子が男の子を、男の子が女の子を
好きだと思って、守りたいと思う。
そうゆうシンプルで、一番根幹にあるべき大切なことがひとつある。
日常と非日常が物語には登場しますが、その中で、大切な一個だけはいつも変わりません。
そうゆうシンプルで、一番根幹にあるべき大切なことがひとつある。
日常と非日常が物語には登場しますが、その中で、大切な一個だけはいつも変わりません。
恥ずかしがって、何かでそれを隠そうとしてしまわない姿がすてきでした。
お子さんがそうゆうのを感じ取るかっていったら、難しいけれど、
それを補って余りあるのは絵のワクワク感と、動きのどきどき感、楽しくっておもしろい登場人物の表情です。
だって!すごかったもの!
上映中に子供が笑う、笑う。「きゃあーー」って。
もう、私はそれが面白くって面白くって、隣の席に倒れこんで(誰もいなかった)子供達の様子に笑っていました。
「もー、何なの!どうしたの!」って
名曲といわざるを得ない“あの”うたの歌詞
「足っていいな。
おててはいいな。
おなかがすいた。
あの子が大好き。」
そしてキャッチコピーの「うまれてきてよかった」
シンプルなことが、シンプルな線と色で
生き生きと描かれている、絵本のような映画です。
生き生きと描かれている、絵本のような映画です。
宗助のお母さんリサは、もろに宮崎さんの描く「女性像」です。
これは研究室のホワイトボードに描いたらくがき。
うちの研究室のボードは誰が発端か、
「ジブリ板」です。
2008年8月11日月曜日
飽食の仔
![](http://1.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/SKAZrr3kZxI/AAAAAAAAAWc/qZ7_qmzrb5k/s320/pao.jpg)
ココナッツナン、チーズナン、プレーンナン、
エビのグリーンカレー、シーフードとマッシュルームのカレー、キーマカレー、
タンドリーチキン、スープ
エスプレッソ&クッキーアイス、青りんごアイス、ナンアイス
おなかがいっぱい、
というよりももはや、胃が内部から攻撃されている、という感覚に近いです。
本格カレーっぷりに、3年前に行ったタイを思い出しました。
私、香料という香料が苦手で、海外に行くと毎度それに苦しまされるんですが、
グリーンカレーはやっぱりダメかなあ。(一杯目はおいしかった!)
香辛料だけでなく、ハーブとかココナッツミルクとかナムプラーとかがはいってあの独特のお味になるんですよね。
タイで、口にするもの全てに怯えていた自分を思い出します。
だって、米からもあの香料の味するんだよ?泣くわそんなん。
米、きれいな立方体に盛り付けられてでてきたんだよ? 泣くわそんなん、お洒落すぎる。
。
味覚・臭覚ってかなり的確に記憶を呼び起こすものだと思うのですが、
例えば輸入物にはいっている香料で、記憶がこんにちはするのはわかります。
でも、
香辛料と調味料がドッキングして、偶然にも記憶にある味とリンクしちゃうとき、味覚って結構曖昧だなあ、と感じます。
ふとした味に漢方薬を思い出して、箸が進まなくなったとき
もう私にとってそれは、漢方薬以外の何ものでもないわけです。
料理が不味いわけではなく、でも絶対に食べられない、作り手さんには申し訳ないです。
。
話は戻りますが、
今日食べたインドカレー屋さん、私の卒業した高校のそばにあるんですね。
高校関係者しかオーダーできないし、詳細も教えてくれないという、うちの学校名を使ったメニューがありました。
気になる。 :)
2008年8月10日日曜日
とくべつに甘いはずです
今日は8月に最早2日となった暇な日の一日、
自室の掃除だ!といきまいて、冷房をつけずに片付けをしていたら
軽い貧血に気持ち悪くなり中断です。
余計汚くなってしまった。およよ
昨日は結婚式の打ち合わせをしました。
なぜか、姉のね。
朝から、8時間にわたり4人のお姉さんとの打ち合わせです。
舞台やファッションショーの演出が趣味な私に、姉から結婚式をお願いしたいの、と言われたのが去年の話。
嬉しさに喜んだのもつかの間、
単なる丸投げだ!と最近気付きはじめました。
笑
さて、衣裳合わせも3回目、やっとこさドレス、小道具とタキシードが決定。
ドレスの花飾りは余計だから取り除き、
タキシードも今風の(?)バイピングやカットのものは避け、生地もデザインも最もトラッドなものにしました。
ちなみに姉は自分のドレスが決まったら、あとは「おなかへった」とばかり、旦那さんの衣裳はスピード決めです。かわいそうに!
しっかし、
お色直しのドレスというのはどうにかならんもんでしょうか。
頭の痛い、ピンクやら黄色やら?ボルドーやら?フリルぶりぶりやら?・・・まあ、少女趣味もいいところ、というのが正直な感想。
和装も試してみましたが、布地の安っぽさに唸り
おばあちゃんのいい振袖にしようかと話しています。
私としては洋装の方がイメージが統一しやすくていいので
ブランドやインポートのワンピースドレスを買えば、とも思うのですが如何せん選ぶ手間がかかるのだ。
思えば母も自分の結婚式で、お色直しに悪趣味なカラードレスを着るのを嫌がり、
自らデパートでワンピースドレスを買って着たそうです。
今でもあるのですが、混じりけのない真っ赤なプリーツワンピで、すとんとしたシルエットがかわいいんだ。
あれ着れば、とも考えたのですが
これまた思い切りのいい母は、式の後に裾を思いっきり切って完全なるワンピースにしてしまったのでさすがに無理でしょう。
ま、お色直しはなくてもいいかあ。
式場が伝統的なところだからなのか、
衣裳に限らず、一事が万事、頭の痛くなるセンスです。
テーブルクロスやナプキンもあれだけの選択肢を用意して、“アレ”??というかんじで、苦渋の時間だったし、
お花のサンプル写真にも閉口しました。
全部、花種・色・活け方まで指示をだすことになりそうです。
面倒だから自分で用意したいぐらい。
披露宴・人前式の演出、印刷物のデザイン、場内のコーディネート、BGM、
ええっと、それから・・・うう~ん、やるべきことがいっぱいだ。
でもね、お姉ちゃんと旦那さんが大大大大好きなので頑張るのです。
俗にいうシスコンの私。
本当だったら姉を嫁にやることは、誰よりも私が難色を示すのですが(親は手放しで喜ぶ)
旦那さんのことがこれまたすっごく好きなので
文句のひとつも言えないのです。やんなっちゃうわ。
あーあ!好きだなあ、悔しいことに!というかんじなのです。
何よりも、
奇想天外極まる姉と一生付き合ってくれるのは、この人しかいないだろうなと思うから。もうしょうがない。
いいの見つけたね、お姉ちゃん。と家族皆で言っています。
式の打ち合わせを3人で終えたあと(実質、姉は始終邪魔するだけだった)
旦那さんが私をおうちまで車で送るよ、というので丸め込んで泊まっていってもらいました。
パーキングにあるスタバでお土産をいっぱい買い込んで
ケツメイシを流しながら夜の高速道路をぶいぶい走る「ちくわ号」(旦那さんの車の愛称)。
近所のスーパーに車を止めて、家までふんふんあるく3人。
初秋のように涼しい夜。
旦那さんとお姉ちゃんが手を繋ぎ、その反対の手でお姉ちゃんが私と手を繋いでいることに街灯の影で気付いたとき
何とも言えない幸福感に包まれました。
![](//2.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/SJ7rncbAhOI/AAAAAAAAAV8/f8wjyQSYYC4/s320/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%90.jpg)
←お土産は、
まずいまずいと思いつつ、夜中に(オリンピックを見ながら)皆で食べました
![](//2.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/SJ7rnZGUFxI/AAAAAAAAAV0/TNvRuO0gPfE/s320/%E3%82%A2%E3%83%9C%E3%82%AC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%97.jpg)
←こっちはおなかが減って動けなくなったお姉さまを連れて行った、お昼のバーガー屋さんでの写真。
ここはあらびきのお肉がおいしいのですが、私はアボガド・シュリンプのサンドウィッチにしました。
ねえ。
頼むよ、ふーみー(姉の愛称)。ちゃんと捕まえといてね。
もう一度結婚式つくって、なんて。私二度とごめんだから。
自室の掃除だ!といきまいて、冷房をつけずに片付けをしていたら
軽い貧血に気持ち悪くなり中断です。
余計汚くなってしまった。およよ
昨日は結婚式の打ち合わせをしました。
なぜか、姉のね。
朝から、8時間にわたり4人のお姉さんとの打ち合わせです。
舞台やファッションショーの演出が趣味な私に、姉から結婚式をお願いしたいの、と言われたのが去年の話。
嬉しさに喜んだのもつかの間、
単なる丸投げだ!と最近気付きはじめました。
笑
さて、衣裳合わせも3回目、やっとこさドレス、小道具とタキシードが決定。
ドレスの花飾りは余計だから取り除き、
タキシードも今風の(?)バイピングやカットのものは避け、生地もデザインも最もトラッドなものにしました。
ちなみに姉は自分のドレスが決まったら、あとは「おなかへった」とばかり、旦那さんの衣裳はスピード決めです。かわいそうに!
しっかし、
お色直しのドレスというのはどうにかならんもんでしょうか。
頭の痛い、ピンクやら黄色やら?ボルドーやら?フリルぶりぶりやら?・・・まあ、少女趣味もいいところ、というのが正直な感想。
和装も試してみましたが、布地の安っぽさに唸り
おばあちゃんのいい振袖にしようかと話しています。
私としては洋装の方がイメージが統一しやすくていいので
ブランドやインポートのワンピースドレスを買えば、とも思うのですが如何せん選ぶ手間がかかるのだ。
思えば母も自分の結婚式で、お色直しに悪趣味なカラードレスを着るのを嫌がり、
自らデパートでワンピースドレスを買って着たそうです。
今でもあるのですが、混じりけのない真っ赤なプリーツワンピで、すとんとしたシルエットがかわいいんだ。
あれ着れば、とも考えたのですが
これまた思い切りのいい母は、式の後に裾を思いっきり切って完全なるワンピースにしてしまったのでさすがに無理でしょう。
ま、お色直しはなくてもいいかあ。
式場が伝統的なところだからなのか、
衣裳に限らず、一事が万事、頭の痛くなるセンスです。
テーブルクロスやナプキンもあれだけの選択肢を用意して、“アレ”??というかんじで、苦渋の時間だったし、
お花のサンプル写真にも閉口しました。
全部、花種・色・活け方まで指示をだすことになりそうです。
面倒だから自分で用意したいぐらい。
披露宴・人前式の演出、印刷物のデザイン、場内のコーディネート、BGM、
ええっと、それから・・・うう~ん、やるべきことがいっぱいだ。
でもね、お姉ちゃんと旦那さんが大大大大好きなので頑張るのです。
俗にいうシスコンの私。
本当だったら姉を嫁にやることは、誰よりも私が難色を示すのですが(親は手放しで喜ぶ)
旦那さんのことがこれまたすっごく好きなので
文句のひとつも言えないのです。やんなっちゃうわ。
あーあ!好きだなあ、悔しいことに!というかんじなのです。
何よりも、
奇想天外極まる姉と一生付き合ってくれるのは、この人しかいないだろうなと思うから。もうしょうがない。
いいの見つけたね、お姉ちゃん。と家族皆で言っています。
式の打ち合わせを3人で終えたあと(実質、姉は始終邪魔するだけだった)
旦那さんが私をおうちまで車で送るよ、というので丸め込んで泊まっていってもらいました。
パーキングにあるスタバでお土産をいっぱい買い込んで
ケツメイシを流しながら夜の高速道路をぶいぶい走る「ちくわ号」(旦那さんの車の愛称)。
近所のスーパーに車を止めて、家までふんふんあるく3人。
初秋のように涼しい夜。
旦那さんとお姉ちゃんが手を繋ぎ、その反対の手でお姉ちゃんが私と手を繋いでいることに街灯の影で気付いたとき
何とも言えない幸福感に包まれました。
![](http://2.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/SJ7rncbAhOI/AAAAAAAAAV8/f8wjyQSYYC4/s320/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%90.jpg)
←お土産は、
まずいまずいと思いつつ、夜中に(オリンピックを見ながら)皆で食べました
![](http://2.bp.blogspot.com/_JAv7OH3bAcQ/SJ7rnZGUFxI/AAAAAAAAAV0/TNvRuO0gPfE/s320/%E3%82%A2%E3%83%9C%E3%82%AC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%97.jpg)
←こっちはおなかが減って動けなくなったお姉さまを連れて行った、お昼のバーガー屋さんでの写真。
ここはあらびきのお肉がおいしいのですが、私はアボガド・シュリンプのサンドウィッチにしました。
ねえ。
頼むよ、ふーみー(姉の愛称)。ちゃんと捕まえといてね。
もう一度結婚式つくって、なんて。私二度とごめんだから。
2008年8月8日金曜日
五つ光の交わりの
昨日の夜、旅行から帰ってきました。
下の記事で
「やや尋常ならざる素早さを発揮し、6分の遅刻におさめました。」と記述しましたが
結局
友人達より5分早く、空港に到着していました。
ややどころじゃなく意味がわからない。
はっきりと疲れが残る今朝は、
体が「いやだよ、おきないゼ!」と訴えてきましたが、
「そうゆうわけにもいかんのよ」となだめすかして、友人の舞台を観に参宮橋まで行って来ました。
私もかつて舞台に立っていたクチなのですが
だからこそ、今彼女達をみて「ああ無理だ。とても無理だ」と強く思います。
旅先の写真などは追々あげようかと思います。
8月8日、現地時間8時8分。
五輪開幕ですね~~いやあ、たぎっちゃうな。飲みを断って開幕式を見ています。笑(誤解を生じそうです、理由はちがいます!)
でも中国の企業の今日の臨時休暇には、たぎりすぎだよ。とツッコミをいれました。
チャン・イーモウ演出の開会式は、これぞ中国とでもいうような人海戦術の嵐で、
今は延々に続く各国入場タイム。
母がうしろで日本のコスチュームを鼻で笑っていました。
おもしろみも糞もセンスもない、というかんじです。
「今年は圧倒的にアフリカの勝ちね。
見てよ、この色。ジャケットを着てもこのインパクト、このセンス」と嬉しそうです。
なかでも
ブルンジがいたく気に入ったようで、
「ブールンジーィ、ブールンジー♪」と歌っています。
はたまた
司会者の、
「衣裳に注目してみるのも、おもしろいですねぇ~」との、のんびりとしたコメントにはすかさず
「衣裳しか見るもんない」とツッコミをいれていましたし、
父の、「お父さんの耳がおかしいのかな。セミが鳴いてる・・・」(現在23:30)との言葉には
「オリンピック開幕だからね、セミも鳴いちゃうよ」と軽くいなしていました。
この夫婦の会話(又は個人のつぶやき)を横耳で聞いていると結構頻繁に、結構心から、「好きだ~」と思うことがあります。
下の記事で
「やや尋常ならざる素早さを発揮し、6分の遅刻におさめました。」と記述しましたが
結局
友人達より5分早く、空港に到着していました。
ややどころじゃなく意味がわからない。
はっきりと疲れが残る今朝は、
体が「いやだよ、おきないゼ!」と訴えてきましたが、
「そうゆうわけにもいかんのよ」となだめすかして、友人の舞台を観に参宮橋まで行って来ました。
私もかつて舞台に立っていたクチなのですが
だからこそ、今彼女達をみて「ああ無理だ。とても無理だ」と強く思います。
旅先の写真などは追々あげようかと思います。
8月8日、現地時間8時8分。
五輪開幕ですね~~いやあ、たぎっちゃうな。飲みを断って開幕式を見ています。笑(誤解を生じそうです、理由はちがいます!)
でも中国の企業の今日の臨時休暇には、たぎりすぎだよ。とツッコミをいれました。
チャン・イーモウ演出の開会式は、これぞ中国とでもいうような人海戦術の嵐で、
今は延々に続く各国入場タイム。
母がうしろで日本のコスチュームを鼻で笑っていました。
おもしろみも糞もセンスもない、というかんじです。
「今年は圧倒的にアフリカの勝ちね。
見てよ、この色。ジャケットを着てもこのインパクト、このセンス」と嬉しそうです。
なかでも
ブルンジがいたく気に入ったようで、
「ブールンジーィ、ブールンジー♪」と歌っています。
はたまた
司会者の、
「衣裳に注目してみるのも、おもしろいですねぇ~」との、のんびりとしたコメントにはすかさず
「衣裳しか見るもんない」とツッコミをいれていましたし、
父の、「お父さんの耳がおかしいのかな。セミが鳴いてる・・・」(現在23:30)との言葉には
「オリンピック開幕だからね、セミも鳴いちゃうよ」と軽くいなしていました。
この夫婦の会話(又は個人のつぶやき)を横耳で聞いていると結構頻繁に、結構心から、「好きだ~」と思うことがあります。
2008年8月6日水曜日
びっくりすると冷静になる
久々にぶちかましました。
4時に起きるところを、5時25分に起きました。
7時50分のJAL便に乗ります。
しかしここで、やや尋常ならざる素早さを発揮し、6分の遅刻におさめました。
いや、人間やればできるね。
2008年8月4日月曜日
8月の目標は「死なない」
さっき手帳を見たら、今月空いている日が既に4日しかありませんで、
すかさず目標を「死なない」に設定しました。
バイトもやってないのにな。この有様な、な。 、な。
そういやあ、大学1年の8月も何かすごかった記憶があるぞ、と、昔の手帳を見直したら、
家で眠る日が合計して1週間しかなかったみたいで、
それにくらべりゃなんてことないか。と思いなおしました。
旅先から旅先へそのまま直行することもあれば、
旅から帰ってきて数時間寝て、飛行機に乗り込むなんてこともありました。
5つの旅を、文字通り“こなし”たわけです。うち2つは1週間の旅行だったわけです。
それもこれも、就活の怒涛のスケジュールに比べたら屁でもなかったわけです。屁にも糞にもなりはしないわけです。
昨日、
『毎度私を未知のいい世界に連れてってくれる』と紹介したお友達に、またも『いい世界』に連れて行ってもらいまいした。
いやあ、ふむふむ、 ・・・ふむふむいやあ・・・
どういうわけか、“ミーハー”に縁遠そうに見えるらしい私ですが ミーハーです。
「“ミーハー”に縁遠そう」に繋がるのか、
人と恋愛話をすると、殆ど絶対「年上派でしょ」と言われます。
この間なんて「美術の先生と恋愛するんでしょ」と言われました。
でしょ、じゃない。
ええでも好きですとも。あわよくば白髪まじりのダンディズムと結婚したいですとも。
どっかに女子大生が好きな紳士なおじいさんはいないでしょうか。
↑
100%「現役」だよ
2008年8月2日土曜日
熟れたかみの毛すくうのはかの指
8月にはいりました。夏休み、ばたばたと過ごしております。
で、そんなさなかの昨日、髪を切ってきました。
今までの鎖骨までの重たいセミロングも、私の髪質が自然に活きて、やる気ないかんじが好きだったんですけど
先日新宿を歩いていたらカットモデルに誘われまして。
いつもなら怖くて断るんですが笑、有名なお店なので、まあいいかなあと行って来ました。
eight and half、代官山アトリエ店。
研究室に行ったあと、渋谷からぶらぶら歩きました。比較的涼しくてよかった。
夏のお散歩は、暗くなってからが醍醐味ですね!
代官山の周辺も、昼間とはまたうってかわって、でも適度に人がわやわやしてて良かったです。
アドレスのあたりはいい空気だし、
裏道をうろうろすると、い~いかんじに味のある家?建物やごはんどころが目について。うん。
で本題。
髪は伸ばす予定だったので、そんなに切りたくないと言ったんですけど
結果から言うと、ショートカットになりました。
!!?
大きなロッドでモードに巻いた、外人風ぐるんぐるんヘア(やりたかった)は遠くなってしまった。。。
美人にうまれていたら絶対ショートカットがやりたかった!と常々思っているくらいに
女の子のショートが好物な私。
なでつけたようなベリーショートも、元祖的マッシュも、癖のある外人風も、片耳がけのアシンメトリも、宇多田アルバムの耳だしショートも、宮沢りえのようなすっきりモードも。
まあ、ショートカットなら何でも好きなんです。
最近は、釈ちゃんとか、深きょんとかがショートですね。可愛くてにまにましちゃう。
高校生のとき、ショートの時期もあったんですが、自分的にはあんま似合ってなくって。
やっぱりショートカットは美人さんの特権だなあ!と実感したまま避けていました。
いやあ。まあ、ですから今回のお姉さんの思いっきりぷりは見てて「おおお」と思ったんですけど、
「相当やりたかったんだなあ、まあ、この髪を礎に成長してくれ、」というきもちでおおらかに見守っていました。
「自分だったらこう切って、ここのシルエットはこうするなあ」とかはあるんですけど、
お金を払って髪型をオーダーしていたら、
雰囲気や長さを思い切るのは勇気がいってできないなと思うんです。
だから、新しい道を拓いてもらったという意味で、いい経験ができました。
コテを使ってカエラちゃん(または菊池凛子)風にするもよし、ヘアピンでちょっとレトロにつくるのも、耳かけで健康的にするもよし!
服の雰囲気もちょっと変えて着られそうです。
今までは、Aラインのレトロなボブやセミロングだったので、甘い格好やレトロすぎるのは、こてこてかなあ、とか思っていたのですが、
髪型がややスパイシーなので、甘いのもレトロなのも面白いかもです。
大柄の薔薇柄ワンピとか個性的なものを軽く着てみたい。。。
あ、あとはちょっと豪奢なネックレスとか。SHIPSで売ってたのがかわいかったな。
で、そんなさなかの昨日、髪を切ってきました。
今までの鎖骨までの重たいセミロングも、私の髪質が自然に活きて、やる気ないかんじが好きだったんですけど
先日新宿を歩いていたらカットモデルに誘われまして。
いつもなら怖くて断るんですが笑、有名なお店なので、まあいいかなあと行って来ました。
eight and half、代官山アトリエ店。
研究室に行ったあと、渋谷からぶらぶら歩きました。比較的涼しくてよかった。
夏のお散歩は、暗くなってからが醍醐味ですね!
代官山の周辺も、昼間とはまたうってかわって、でも適度に人がわやわやしてて良かったです。
アドレスのあたりはいい空気だし、
裏道をうろうろすると、い~いかんじに味のある家?建物やごはんどころが目について。うん。
で本題。
髪は伸ばす予定だったので、そんなに切りたくないと言ったんですけど
結果から言うと、ショートカットになりました。
!!?
大きなロッドでモードに巻いた、外人風ぐるんぐるんヘア(やりたかった)は遠くなってしまった。。。
美人にうまれていたら絶対ショートカットがやりたかった!と常々思っているくらいに
女の子のショートが好物な私。
なでつけたようなベリーショートも、元祖的マッシュも、癖のある外人風も、片耳がけのアシンメトリも、宇多田アルバムの耳だしショートも、宮沢りえのようなすっきりモードも。
まあ、ショートカットなら何でも好きなんです。
最近は、釈ちゃんとか、深きょんとかがショートですね。可愛くてにまにましちゃう。
高校生のとき、ショートの時期もあったんですが、自分的にはあんま似合ってなくって。
やっぱりショートカットは美人さんの特権だなあ!と実感したまま避けていました。
いやあ。まあ、ですから今回のお姉さんの思いっきりぷりは見てて「おおお」と思ったんですけど、
「相当やりたかったんだなあ、まあ、この髪を礎に成長してくれ、」というきもちでおおらかに見守っていました。
「自分だったらこう切って、ここのシルエットはこうするなあ」とかはあるんですけど、
お金を払って髪型をオーダーしていたら、
雰囲気や長さを思い切るのは勇気がいってできないなと思うんです。
だから、新しい道を拓いてもらったという意味で、いい経験ができました。
コテを使ってカエラちゃん(または菊池凛子)風にするもよし、ヘアピンでちょっとレトロにつくるのも、耳かけで健康的にするもよし!
服の雰囲気もちょっと変えて着られそうです。
今までは、Aラインのレトロなボブやセミロングだったので、甘い格好やレトロすぎるのは、こてこてかなあ、とか思っていたのですが、
髪型がややスパイシーなので、甘いのもレトロなのも面白いかもです。
大柄の薔薇柄ワンピとか個性的なものを軽く着てみたい。。。
あ、あとはちょっと豪奢なネックレスとか。SHIPSで売ってたのがかわいかったな。
へそ下まであったスーパーロングをボブに切ってはじまった2008年。
セミロングもやったし、あご下内巻きもやったし、今度はショート系で遊んでみるのもありかなあ。さしあたって、もう少し伸びたら安田成美(かわいい!)風パーマをかけてみたいです。
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