2008年9月6日土曜日

ぼくの宗教へようこそ


来る日も来る日も姿の見えない課題(まあ、卒研)を追いかけています。
何度絶望したことか、
こんなときに限って教授は夏休み、連絡さえつかないわけです。
絶望だよビリー

朝から篭城ははじまります。途中数度、すべてをゼロにしたい思いにとり憑かれ、十数度、考えているフリをして何も考えていない(3人とも)状況を超えると、アニソンに頼る時間がやってきます。

夜です。

恐ろしくも抗い難い、闇の王の降臨です。

今日も、、、
うん、夜の9時をまわった頃だったと思います、
自分が四つん這いで廊下を這っていることに気づいた瞬間、いたく冷たい汗が背中を伝いました。得体の知れない闇を前にしたとき、人はしばしば自分を見失います。
ちなみに、背後を振り返ったら、他の二人も思い思いに自分を見失っていたので(舞に酔いしれていた)、
それならばと、引き続き行為に没頭しておきました。


「正直しんどい」という状況のなかで、
建築物にインテリア、“大好きなこと”をやっている、それだけが頼り。
虚ろな目で、雑誌を見つめてはしばしばニヤリとしています。

LIVES、ELLE DECO、ESQUIRE、私の部屋づくり、TOKYO GRAFFITI
研究室中に散乱


舞についてですが
首をつったり、
前進しているつもりが後退していた事実(登り坂だった)、なども含め、
私の踊りが一番ダイナミックでかっこよかったと思っています。



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