2008年9月15日月曜日

初秋、みずみずしい夕方

鮮やかな夕日の中、雨が降りました。
庭木にあたり、ぽつぽつと音をたて。
夕日と、夕立、お天気雨が混じった、ちょっと素敵な光景です。
すてきな天気に見合うように、ハーブティーをいれてみました。
いれてから、やっぱりあんまし好きじゃない、と再確認しました。


私の部屋は
日中は、南の大窓からあたたかな日光が、
夕方は西の窓から夕日が差し込むという、お日様の恩恵にあずかった箱です。
←部屋が夕日で朱色に染まるほどなのに、雨が降っているんですよ~
  不思議な感覚。


今日は久々に家でまた~り過ごした日。
まあね、やってることは卒論です。。

暗中模索期間、いや模索も最早したくない。
脱力期間です、肝心なことから目をそらしそらしやっています。
でもなんていうのか、卒論に着手してから毎日、この、肝心なことから目をそらしている感覚は腹の底の方にずっとあったんです。気持ち悪いもやもやとしたもの。
教授が夏休みを終えてゼミ室にやってきて、それに直面したかんじ。
でもね先生、あなたご自分で言った事すべて忘れていません?
話をして、もうどうしようもなく嫌になっちゃった。
あ、いやだ。
愚痴っぽくなってきた。
そんなこんなで今日はharuka nakamuraを聴きながら瑞々しい夕方を鑑賞したわけです。

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