2008年5月17日土曜日

ダメ!ゼッタイ!

1 2 3 4 5 6 7 8・・・わほ~い

ふと思い立ち数えてみれば8種類ありました。


わほ~~い(泣き笑い)

別にのまなかったからキツイとかいうものではないし、普段はこれの半分位なのですが、


こうして見るとわほ~い。としか言い様がないですね!アーン・・・
鬱屈しきった最近の私とこのブログに追い討ちをかけるように暗い話をしようと思い書いています。(なぜ


薬は毒


こんな写メのっけといてオマエって話ですが、基本くすりは毒だと思ってます。


例えば抗生物質。抗生物質は大きくわけて数種類に分類されるらしいんですが。そのうちのセフェム系とご存知ペニシリン系(多分βラクタム系にどちらもなる)。 これ、服用すると私大方死にます。

アナフィラキシーショックって聞いたことあるかと思いますが、それです。

薬を受け付けない体質らしく、副作用を起こさないことから重宝がられる漢方薬にも副作用を起こすご丁寧っぷり。

保険きかないから(○ムラとかはきくのかな)ど高いのに・・・いやんなっちゃう。 小学生の頃、週一で漢方の専門医のところに(遠い)通っていたことがあったのですが、一回の診療費と処方箋代、しめて2万くらいだった気がします・・・ブルッ。ある日追加した薬で副作用を起こして、大変だったよ~な記憶もうっすらあります。でも何よりね、お湯で溶かして飲んでいたから鳥肌がたつくらいに酷い臭いと酷い味だったということを覚えている。帰ると薬が待ち構えているのが嫌で、ランドセルを置いてすぐに友達の家に逃げ込むのですが、母が、湯気のたったあやしい茶色の液体(粘度がとても高い)を片手に、公道を追いかけてきた日のことを鮮烈に思い出すことができますトラウマ。

抗生物質の話に戻りますが、例えば事故で意識のないときなどに投与されてしまうとうっかり死ぬので、医者に、「薬の名前をペンダントかなんかにいれて身に付けておいたら」と言われたことがあります。笑い話だと勝手に思っていますが、その気になったらペンダントなんか気付かれないからダメだよね、と友人と話していました。

入れ墨を彫るしかないという結論に至りました。

例えばわき腹に、

「セフェム・ペニシリン、ダメ、ゼッタイ」

ダメ!ゼッタイ!

0 件のコメント: