女子大生ってかんじですね。
こじんまりとした店内に、年季を感じるもセンスのいい調度品や壁飾り。
先に食事をしたことのある友達から、海外のカフェみたいだったよ、と聞きましたが
なるほど。
ふと、ゴッホの名作「夜のカフェテラス」を思い出しました。んなこと言ってもオープンテラスではないんですがね! あの絵すき
地元の方々に愛されている様子で、あっという間に満員でしたのでそそくさと退出してきました。
その後の予定が6時間後、苦笑
ひったすらひとりでふらふらしたりゆらゆらしたり。
つまり歩き続けました。
服を買って
mum「finaly we are no one」
FreeTEMPO「Oriental Quaint」
を借りました。
ふらふらゆらゆらした後、地元の友人達と卒業校の近くにあるお好み焼きと和食のお店に行きました。食い倒れる一日
今まで何となく入店しなかったんですけど、
というか
「『めーぷる(店名)』ぅ??どうしたその店名」
「おやおや随分ですな」
といった具合に、くすりと笑う勢いだった(どうして)わけですが
後悔!
・・・あ、いえ。“今まで行かなかったことを”後悔です!
平日ながら非常に混んでいて、皆さん常連さんといった様子。
結局1時間以上待ちましたね。メシにありついたのは21時。
高校の後輩達(らしき女子達)が打ち上げをしておって、
「先輩だよ、ちょっと食べ物をわけてくれ。まあ、先輩であることを証明するものは何もないけどね・・・。ぐへへ」などと呟きながら(さすがに話しかけなかった)、涎を拭って若い彼女達を眺めて待ちました。
ソースでも舐めれる状況だったので、増して料理を美味しく感じたのもありますが、
空腹を差し引いても、大変美味しいごはん達でした。
う~~ン、いいとこを見つけた。店内の雰囲気も店員さんも◎
地元の美味しいお店を開拓してゆくのってすごい楽しいですよね。
←お店の方が作ってくださる広島焼き。
あれ
すごい
不味そうだ
私が披露した辛子マヨアートがすべてをぶち壊しています。
しかし実物はもう少し顔色がよく愛嬌もありました。
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