対話するような気持ちで、相手(PVA凝固液)の呼気をはかりながら延伸します。
「褒めて伸ばすのよ、そう、はじめから落ちこぼれの子なんていないんだから。
そう、、、 ・・・・そうね・・・それもまた貴方ね。(絡まった)」
そう、、、 ・・・・そうね・・・それもまた貴方ね。(絡まった)」
正直自分の才能が怖かった
いい仕事したなァおまえ~と周囲から褒められにこにこしていたら
乾燥機に入れたあの子たちから、香ばしい匂いがしてきた!
乾燥機に入れたあの子たちから、香ばしい匂いがしてきた!
あたしの子供たち・・・・・・!!!?
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子供たち こ げ たーーーーーーーー
切ないくらい美味しそうな匂いでした。硫酸?PVA?君達のなかの誰にそんな魅力的な甘い芳香をだせる子がいるんだい?
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話はとんで、昨日ですね。人生初のとある体験をしてまいりました。
言葉にはできない。・・・すごい、ワンダーランドだった・・・。
浮世の憂さなんて、あの空間には存在しないのだ。
生きる、ということに何か行き詰まりを感じた方にお薦めいたします。
逆に、それまでは手を出すべきではないかもしれない。笑
帰りに、折角近くまで来たのでeimeku(雑貨屋さん)に寄って行きたいな、と考えたのですが
あんまりにもギャップがすごい、と判断して大人しく帰りました。
画像は狙ってた小物達なんですが、惜しくもsoldout
カンガルーレザーが表情豊かなMulinsenの靴と、イングランドの60年代もののショルダーバッグです。
Mulinsenはデザイン違いもあるのですが、私はこの子が好きだなあ、
レザーシューズは数あれど、このぬめっとした表面と、装飾を排したストイックなデザイン(でもだからこそ、中央の縫い合わせ部分と切り込みが大変味わい深い)はちょっと見ない気がします。ヒールもついているそうなんです。きゅん
ヴィンテージのバッグは言わずもがなの一点ものなので、残念ながら今生の別れですね。
これよく見てみてください。ウッドチップとウッドビーズでできているんです。かわいすぎる・・・
その他にもヴィンテージの腕時計など、店長さんの心眼に適った非常に美しいものがそろっているeimekuさん。日を改めて、別の機会に行きたいです。
今日は18時から面接で、今学校のPC室で時間潰しの最中です。
実験が11時に終わってしまったものだから。長い長い。
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